ぶらり散歩で身近な日本史

さんぽ

比叡山山麓の古社と古刹を巡る、京都修学院から一乗寺界隈を散歩

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修学院駅を出て、北山通を東に歩いて行きましょう。すぐに、白川通という大きな通りに突当たります。この白川通を北に向かっていきます。少し歩くと小さな川にかかる橋が見えてきますので、その端を右(東)に向かいましょう。

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ここからしばらくは、川沿いの道を歩いていくことになります。道幅はあまり広くありませんが車通りは意外と多いため、注意してください。

そのまま進むと、小さな石碑が見えてきます。その石碑にある通り、「赤山」の方向に進んでいきます。やがて、石造りの鳥居が見えてきます。その鳥居を超えてさらに進むと、京都の鬼門を守る「赤山禅院」に辿り着きます。

FOUND JAPAN_kyoto赤山禅院
FOUND JAPAN_kyoto赤山禅院
FOUND JAPAN_kyoto赤山禅院
FOUND JAPAN_kyoto赤山禅院
FOUND JAPAN_kyoto赤山禅院
FOUND JAPAN_kyoto赤山禅院
FOUND JAPAN_kyoto鷺森神社
FOUND JAPAN_kyoto鷺森神社
FOUND JAPAN_kyoto鷺森神社
FoundJapan|鷺森神社

八大神社は13世紀に、京都の花街・祇園のほど近くにある八坂神社(祇園神社)から分霊され創建された神社です。以来、一乗寺地区の氏神として信仰されてきました。

祭神は素戔嗚尊と、その妻である稲田姫命(クシナダヒメとも)。縁結びや学業などにご利益があると言われています。また、後に挙げる事柄により、必勝開運を祈願する神社としても知られています。

八大神社は、剣聖・宮本武蔵が吉岡一門との決闘の前に訪れたとされる神社です。これが歴史に残る「一乗寺下り松の決闘」であり、決闘を繰り返した宮本武蔵の生涯の中でも重要だと言われています。

八大神社の境内には、決闘時の宮本武蔵を模した石造が立てられています。また、その時代に生えていたとされる一乗寺下り松の古木がご神体として祀られています。

この2つは、八大神社を訪れた際には必ず見るようにしておきましょう。

八大神社の見学が終われば、いよいよ散歩の最終地点、叡山電鉄の一乗寺駅に向かいます。
八大神社を出てすぐ左に、西の方向へ進んでいきましょう。まっすぐ進んで行くと、大きな通りの東大路通に出ます。東大路通を渡り、さらにまっすぐ歩いて行きます。
東大路通を渡ってしばらく歩くと、叡山電鉄の一乗寺駅が見えてきます。

一乗寺駅は、叡山電鉄の電車が止まる駅です。周囲には商店街が広がり、個性的なお店が軒を連ねています。

一乗寺駅周辺にあるお店の中で特筆すべきなのは、こだわりぬいた書籍と雑貨を扱う書店・恵文社です。本好きも雑貨好きも満足できる品ぞろえで、県内外から訪れる人も多くいます。また、独特な看板がチャームポイントの萩書房も注目ポイントです。

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カフェや喫茶店も多いため、帰る前に疲れた体を癒していきましょう。もし、お腹が減っているのであれば、少し西に進むとラーメン街が広がっています。お気に入りの店を見つけましょう。

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